
地方の食品メーカーとバイヤーをつなぐプラットフォーム「まちもぐ」とは何か
全国に眠るご当地食品と、それを探すバイヤーをつなぐB2Bメディア「まちもぐ」。サプライヤー・バイヤー・個人会員、それぞれの活用ポイントを紹介します。
全国には、まだほとんど知られていないご当地食品が数えきれないほどある。
それを届けたい作り手と、それを探しているバイヤーをつなぐために、まちもぐは生まれました。2026年5月11日にオープンするご当地食品専門のメディアサイトです。
まちもぐが解決しようとしていること
食品の仕入れ担当者が「地域のものを扱いたい」と思ったとき、これまでは産地に出向くか、複数の展示会を回るか、知人の紹介に頼るしかありませんでした。
一方で、地方の食品メーカーや農家にとっては、商品の質を上げることと、バイヤーに届けることは全くの別作業です。おいしいものをつくっているのに、認知される機会がないという状況が続いています。
まちもぐはこの2つの課題を、1つのプラットフォームで解決することを目指しています。
サプライヤーができること
まちもぐにサプライヤーとして登録すると、商品情報をバイヤーや個人ユーザーに向けて発信できます。
プランはシンプル(年額36,000円・税別)・リッチ(年額120,000円・税別)・プレミアム(年額360,000円・税別)の3種類と無料プランがあり、プランに応じて検索での表示方法や分析機能が変わります。まずは無料で登録して、状況に合わせてプランを選ぶことができます。
登録後はマイページからスポットサービスも利用できます。PR記事・ロゴ制作・補助金申請代行など20種類のサービスを単発で依頼できる仕組みで、必要なタイミングで必要な支援を受けられます。
バイヤーができること
まちもぐのバイヤー向け機能は、店舗の棚割やイベント開催を意識した設計になっています。
キーワード検索だけでなく、産地・価格帯・賞味期限・カテゴリなど複数の条件を組み合わせた絞り込みができます。「〇〇地方の加工食品で、賞味期限が6ヶ月以上のもの」といった条件で探せるため、展示会や商談会を回る前の事前調査にも使えます。
気になった商品はお気に入りに登録でき、サプライヤーへのサンプル申請や問い合わせもサイト内から行えます。
個人ユーザーができること
お土産やギフトを探している個人ユーザーも、無料で利用できます。
産地・地域から商品を探す使い方が中心で、スーパーや百貨店では出会えない地域の食品との出会いの場として活用できます。
「まちもぐ」という名前について
キャッチコピーは「見つかる、つながる、まちの味」。
「まち」は地域を、「もぐ」は食べる喜びを表しています。商品を探している人と届けたい人が、このサイトを通じてつながってほしいという意図が込められています。
登録の流れ
1. まちもぐのサイトから「会員登録はこちら」を選ぶ
2. サプライヤー・バイヤー・個人のいずれかの属性を選択して登録
3. サプライヤーはプランを選択して商品登録へ、バイヤー・個人はそのまま商品検索へ
ご当地食品の新しい出会いの場として、ぜひまちもぐを使ってみてください。
